DevFest Kansai 2016　セッション参加枠　15:30 - 16:30

15:30 - 16:30の参加申し込みページになります。

DevFest Kansai 2016については以下をご覧ください。
DevFest Kansai 2016 全体案内ページ

※席数ですが、スタッフ数が含まれていなかったので、調整しています。

セッション内容

■ シアタールーム GCP

グーグル株式会社 デベロッパーアドボケイト
佐藤一憲　様

タイトル

Googleがめざす、誰もが使える機械学習

内容

ニューラルネットワークとは何か？　ディープラーニングはなぜ注目を集めているのか？　実開発での利用の課題は？　このセッションでは、これらの疑問について議論し、さらにGoogleフォトやAndroid、Google検索等で利用されているGoogleにおける大規模なニューラルネットワーク導入事例を紹介します。また後半では、Cloud Vision API、Speech API、TensorFlow、CloudMLなど、Googleが提供するスケーラブルでフルマネージドのクラウドサービスについて解説し、Googleの機械学習技術を活用する方法を紹介します。

グーグル株式会社 デベロッパーアドボケイト
Ian Lewis　様

タイトル

Kubernetes 1.4とGKEのアップデート

内容

kubeadm, マルチクラスター機能など、Kubernetes 1.4の新機能とGKEの最新情報を発表します！

■ 会議室A GoogleVR

グラフィッカー
岩田 宗一郎　様

タイトル

テクスチャで魅せるVR向けアセット制作

内容

少ないポリゴン数、マテリアル数、テクスチャ数でそれなりにリッチな見映えのシーンを作ろう

GDG神戸
野田 悟志

タイトル

モバイルVR「Daydream」について

内容

Daydreamの概要、Unityでの導入方法を説明し、コンテンツ作成のポイントをお話しようと思います。

■ 会議室B 公募枠セッション

ケノドン・ブノア　様

タイトル

Android データバインディング

内容

コードをスッキリさせる、開発を楽にするアンドロイドのデータバインディングを紹介します

Kenji Matsuoka　様

タイトル

Android Wear2.0 幻滅期から回復期へ

内容

Android Wearの開発環境が急速に改善していっています。
これからWear向けのアプリを作ってみたい方、既存アプリのWear対応を考えている人へAndroid Wearで切り開くビジョンとWear2.0で追加された機能を紹介します。

スケジュール